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日文89(86)




 无防备になった僕のモノに、チャラの背中から现れた蔓が袭いかかる。
 细い蔓が硬くなった根本にくるくると巻き付いてくる。
 蔓の表面に生える细かい毛に触れた瞬间、生まれたばかりのもどかしさが一気に先っぽまで広がっていった。
 太ももの谷间で顔を埋めながら、僕は息を荒くしてそれに耐える。
 落ち着くのを待つように、チャラが巻き付けた蔓は微动だにしない。
「ふーっ。ふーっ……」
 先っぽから我慢した証がとろりと流れていく。
 兴奋が冷めていくにつれ、僕の腿が痛み始め、膝头が痛くなってきた。
 腰の重みを支えていた膝を休めようと、くの字に折れ曲がっていた身体を元に戻していこうとすると、
「ちょっと、待ってね」
 チャラはそう言って、僕を制止した。
「あはっ? でーきた?。

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 いいよ? そのまま、ゆっくりと腰を落としていーけっ?」
 何ができたのか分からない。
 この前は、いま巻き付かれている细长い蔓で荒々しくしごかれて、何度もビュービューして、げっそりと疲れて、太ももに甘えながら眠っていった。
 今日もそうなると思っていた。
 ゆっくりと腰を落と、背筋を伸ばしながら、腰を花畑の地面に触れさせようとした。

 くちゅっ?

「んんんん~っ!」
 先っぽに触れた、柔らかいなにか。
 目を覚まさせるような快感が身体を走り抜け、恐怖を覚えて腰が止まった。
 饮まれる。
「ふーっ? はーっ?」
 中途半端な姿势で腰を止めたため、腹筋や背筋、腿に过剰な负荷がかかる。
 身体が耐えきれず震え始めたとき、チャラが言った。
「だーいじょうぶ?
 君のことを思って、君だけのために作った、特性のオナホールだから?」 nwxs7.cc
 オナホールという単语に好奇心が生まれ、恐怖心を饮み込んでいく。
「あはっ? お花畑の花びらをたくさん集めて筒状にして、形を蔓で整えたの?
 入り口は、蜜をたっぷり含んだ柔らかい花弁に近い花びらを使ったから、君の先っぽにとっても优しいよ? すーぐに先っぽがとろとろになって……。
 あっ? あっ?
 ……、って、喘いでいるうちに、ちゅくちゅく~、って、潜っていっちゃう?」
 だから、怖くないよ……、とチャラに言われた気がした。
「ホールの真ん中には、太ももに缔め付けられる快感を味わえちゃうように、ふわふわすべすべな花びらを敷き诘めてあげたから、あはっ?
 焦っちゃだーめっ? ほーらっ?
 ふともも、って言叶を闻いちゃうだけで、そんなに焦っちゃだーめっ?
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