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日文89(63)


ぐちゅぐちゅとペニスがもみくちゃにされて、头の中でぶちぶちと何かが切れていく感覚。
女性経験のない俺に知り得るはずもなかったが、千冬の膣が赍す快楽は人间のそれを大きく超えていた。
やがて、ペニスは根元までずっぽりと膣に収まって、千冬が俺の首に両腕を回し、抱き缔められる。
「全部、入っちゃった……?よっちゃん、気持ちいい?」
「ひもち……ひぃぃ……??」
耳元で甘く嗫かれ、俺は梦见心地で颔く。
「私の事、好き?」
「しゅきぃぃぃ……??」
快楽とともに、爱情もどんどん积みあがっていく。
「付き合いたい?」
「ちゅきあってぇぇぇ……??」
もう、千冬と离れられる気がしなかった。
「私の言う事、なんでも闻いてくれる?」
「闻くぅ……闻くからぁ……??」
「……。私がもう、人间の味方じゃなくても?」

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「ふ、ふえっ……?」
「私と一绪に、地狱に堕ちてくれる?」
「はわぁぁぁ……な、なんひぇぇ??」
蕩け切った头の中で、千冬の言叶がぐるぐると回る。
それは、蕩け切っていた头に活を与えるのに十分すぎるインパクトのある言叶だった。
「そ、それって…ど、どういう事………」
「うふ?……テケリ?リ、テケリ?リ。全てを捧げます。テケリ?リ、テケリ?リ。全てを捧げます………」
「っ、そ、それは……」
うっとりとした表情で、千冬が口にした呪文のような言叶は、あの廃工场で倒した男が口にしていたのと同じもの。
惊愕している俺をよそに、千冬が俺の胸の上で口を窄める。
唾液の代わりに滴ったのは、薄緑色の粘液。
俺の乳首の上に垂らした粘液を、千冬が指先で乳首や乳轮に涂り広げる。
「あっ?な、なんでっ?こ、これっ、まさか、スライム!?あんっ?あ、热いっ……??」

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「ふぅっ?」
「あひぃぃぃぃっ……??」
粘液が涂られた部分が热くなり、吐息を吹きかけられるだけで思い切り仰け反ってしまうほど敏感になってしまう。
「素敌でしょ?」
千冬が笑う。
同时に、彼女が动いていないにも関わらず、膣の中でペニスに络みつく何かが蠢く。
何かを擦り付けられ、涂りこめられ、扱かれる。
「おふぅっ??あひぃぃぃぃっ……??」
ペニス全体が热く、寻常ではない快楽が背筋を贯き、头の中で白光となって爆発する。
否が応でもわからされる。
ペニスに络みついているのも、この緑色の粘液、スライムであるということを。
「き、寄生っ!?す、スライムに乗っ取られて………」
「违うわ。これは私の意志。私は忠実なショゴス様の信徒として生まれ変わったの?ショゴス様が教えてくれたの。私の生き方を?私の価値を?私にしかできないことを?生まれながらに莫大な霊力を持つ私の、活かし方を?使い方を?存在の意义を?肿物みたいにではなく、本当に必要とされる方法を?」
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