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日文89(45)


ぽむんっ、と言う感触と共に、顔面が柔らかな感触に包まれる。
「んふぅっ……」
もちもちとした柔肌と甘い香りに包まれて、体が自然と脱力していく。
「私のおっぱい、気持ちいいでしょう?……お昼时间までこのまま、ぱふぱふしてあげる?」
「ひょ、ひょふんにゃ……(そ、そんな……)」
「ふふ。何言ってるかわからないよ、诚一くん。でも、ズボンの中、凄い事になってるみたいだよ?」
指摘されるまでもなく、既に肉棒は痛いほど屹立していた。
ワイシャツのボタンが外され、裸の胸に千鹤さんの手が这い回る。
乳首を指先が掠める度、びくんっと体が震えてしまう。
「ふふ。乳首が敏感なんだね?じゃあ、一杯イジってあげる?……くりくり?くりくり?」
「んふぁ?あぁぁっ?」
乳首を指先でこねられると、びくんっと体が跳ねてしまう。

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「かりかり?かりかり?って、されるのはどぉ?」
「あふぁぁぁっ……??」
「さわさわ?さわさわ?って、优しくされるのはぁ?」
「ひぃぃっ?んんんっ??」
「こりこり?こりこり?って、ちょっと强めにされるのもいいよねぇ?」
「んんひぃあぁっ??」
「ぎゅぅっ?ぎゅぅっ?って、抓られてぇ」
「おふぅぅぅっ……??」
「ぴーんっ?ぴーんっ?って、引っ张られるの気持ちいいでしょう?」
「あっ?うひぃっ?」
「ぐにぐに?ぐにぐに?あはは。もうお顔、とろっとろだよ?」
「あぁぁっ??だ、だってぇ……??」
「気持ちいいんだ?」
「気持ちいい……れすぅ……??」
「ふふ。可爱い?じゃあ、こきゅこきゅ?こきゅこきゅ?」
「あひぃぃっ……??」
様々な技巧を用いて乳首を弄缲り回されて、喘ぎ声が止められない。
延々と、それが缲り返される。 nwxs10.cc
一时间か、二时间か、それともまだ十分程度しか経っていないのか。
乳房によって気持ちよすぎる暗闇に闭じ込められた僕は、时间感覚すらわからなくなっていった。
しかし、その间、千鹤さんは决して肉棒には触ってくれなくて。
快楽がどんどん蓄积していくのに、発散することができなくて。
(ああぁ……触ってほしい……触ってほしい……)
いつしか、头の中はそんな考えで占められていく。
でも、その度に、父亲の顔が思い浮かんで。
(父さん……僕は……僕はぁぁぁ……)
歯を食いしばって耐えようとしても、乳首を転がされ、顔面を大きな乳房でぱふぱふと揉まれるだけで力が抜けて行ってしまう。
「すっごーく、体がびくびくしてる?それに、私の谷间、诚一くんの涎でべちょべちょだね?ねぇ、舐めて绮丽にしてくれない?」
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